Tel
0587-81-4390
営業時間 8:30~17:30(休業日 日曜日・祝日)
ホーム
会社案内
会社案内
代表あいさつ
会社概要
アクセス
施工実績
選ばれる3つの理由
防水・防食工事
防水・防食工事
各種防水工事
プール防水工事
塗床工事
長尺シート工事
シーリング工事
各種防食工事
各種FRP製品改修
一般住宅塗装工事
環境方針
お知らせ
HOME
防水・防食工事
防水・防食工事
各種防水工事
プール防水工事
塗床工事
長尺シート工事
シーリング工事
各種防食工事
各種FRP製品改修
各種防水工事
ウレタン塗膜防水
ウレタンゴム系塗膜防水(ウレタン防水)は、液体状のウレタン樹脂を塗り付けて、塗布した材料が化学反応して固まる(硬化する)と、ゴム状で弾性のある一体性のある防水膜が出来上がります。
液体状の材料を使って現場で仕上げる工法なので、複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない完全な防水膜を加工できます。
FRP防水
FRP防水とは、防水用ポリエステル樹脂と防水用ガラスマットでつくられた防水層です。
その工法は、ポリエステル樹脂を塗布した上にガラスマットを張り付け、その上からポリエステル樹脂を合浸させて硬化させた後、さらに所定量のポリエステル樹脂を塗布して防水層をつくるものです。
塩ビシート防水
塩ビシート防水とは、原料が塩化ビニル樹脂のシートを接着剤や機械などで貼り付けて、防水層を形成する工法です。塩化ビニル樹脂とはプラスチックの一種で、配管のパイプなどによく使われる素材です。
シート防水の素材は、塩化ビニル樹脂以外ではゴムを使ったものがあります。
ゴムは、塩化ビニル樹脂よりも安価な反面、物理的衝撃には弱く、破れやすいのが欠点です。
アスファルト防水
アスファルト防水とは、加熱して溶解したアスファルトと専用の防水シートを使用し、層を重ねて施工する方法です。これは「熱工法」と呼ばれ、防水工事の中で最も古くから行われており、絶対的な実績のある防水工法として、現在でも大型の新築物件に採用されています。
プール防水工事
プール槽の防水性を保つために適切なメンテナンスを。
プール槽の寿命は25年ほどとされていますが、雨風にさらされる屋外プールでは、メンテナンスをさぼれば、その分だけ耐久性が低下します。 プール槽に防水性を損なう深刻なダメージがあると、周辺に水漏れ被害が広がり、対応に莫大な修理費がかかるため注意しましょう。
塗床工事
塗床工事とは 新築はもちろん、改修工事でひび割れ・凹凸・腐食を直します。
製造業や外食産業の悩みの種である床のひび割れ、凹凸、摩耗や腐食を画期的な工法を駆使して最短で蘇らせる工事です。
耐久性・耐摩耗性・耐熱性・耐衝撃性に優れた床をご案内いたします。
長尺シート工事
「長尺シート」とは、主にマンションの廊下や階段で使われている「防滑性ビニル床シート」のことをいいます。近年、大規模修繕の際に既存のコンクリートなどの床面から長尺シート貼りの床にしたいとのご要望が増えてきております。
長尺シートを貼ることによって、表面が凸凹の防滑エンボス状になっているため適度なクッション性があり、足音も大幅に減少し、さらに雨に濡れても滑りにくくなることが特徴となります。また歩行の際に懸念のある摩耗や傷にもとても強い耐久性があり、防水効果もございます。廊下だけではなく階段にも威力を発揮します。
シーリング工事
シーリング工事とは、「建物の外壁ボード間のつなぎ目」や「外壁とサッシの隙間」など、動きの多い目地または隙間などに高度の防水性・機密性等を確保することを目的とした工事のことです。
シーリング工事を行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。
各種防食工事
防食工事とは、防蝕とも書き、蝕みを防ぐ工事です。
金属やコンクリートを腐食させないよう、酸性やアルカリ性の化学薬品、廃液から守る防食層を作る工事です。
各種FRP製品改修
ヒビ、穴あき、破損、劣化などで強度の落ちたFRP製品の改修を行います。