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一般住宅塗装工事
サービス紹介Service
Main Service
![外壁塗装](/images/coating_img001.jpg)
外壁塗装
外壁塗装には、外観を美しく見せるほかに、風雨や紫外線などから家を守るための役割があります。
大切なマイホームを守るための大切なメンテナンス、それが外壁塗装なのです。
通常であれば、10年程度を目安に塗り替えをおすすめしております。
大切なマイホームを守るための大切なメンテナンス、それが外壁塗装なのです。
通常であれば、10年程度を目安に塗り替えをおすすめしております。
![屋根塗装](/images/coating_img002.jpg)
屋根塗装
屋根には、雨風や直射日光から家を守るという大切な役割があります。
普段目にすることの無い屋根は、外壁より3割ほど早く劣化するので、気づかないうちに劣化が進んでしまいます。
見えにくい場所なだけに、メンテナンスを忘れがちですが、定期的に点検を行い、早めの対処を行うことで住まいをきれいに長持ちさせることができます。
普段目にすることの無い屋根は、外壁より3割ほど早く劣化するので、気づかないうちに劣化が進んでしまいます。
見えにくい場所なだけに、メンテナンスを忘れがちですが、定期的に点検を行い、早めの対処を行うことで住まいをきれいに長持ちさせることができます。
Branch Service
![板金工事 屋根工事](/images/coating_img003.jpg)
板金工事 屋根工事
外装材の劣化が著しい場合や、割れや欠けている箇所が多い場合は塗装ができません。そのような場合には葺き替えや金属屋根材によるカバー工法をおすすめしております。金属屋根材は軽量、超寿命のガルバリウム鋼板を使用しており、25年~30年の穴あき製品保証を受けることができます。カバー工法は既存屋根材を撤去せず、屋根全体を軽量超寿命のガルバリウム鋼板で覆う為、既存屋根材の撤去作業がなく撤去作業費や廃材処分費がほとんどかからないので、工事期間も工事費用も抑えることが可能です。ただし築30年以内で雨漏りもなく、下地木材の状態が良いことが条件になります。
※金属屋根カバー工法、金属屋根葺き替え、雨樋交換、波板張替え・瓦工事・屋根漆喰塗り替え
※金属屋根カバー工法、金属屋根葺き替え、雨樋交換、波板張替え・瓦工事・屋根漆喰塗り替え
![防水工事](/images/coating_img004.jpg)
防水工事
雨漏りは、建物全体の耐久性を著しく低下させます。水が建物の内部に入り込むと、木造では外装材に影響したり、建物を支える柱や梁が腐ってしまいます。また、コンクリートは中性化して鉄筋に錆が生じてコンクリートが剥がれたり、強度がどんどん弱くなってしまいます。
そのため、建物の劣化を防ぐために、防水工事は非常に重要な工事となります。防水工事の主な種類はウレタン防水・シート防水・FRP防水・アスファルト防水の4種類があり、それぞれ場所によって向き不向きが異なります。当店では、メリット/デメリットも包み隠さずお伝えしたうえで、お客様のお悩みにお応えしておりますので、どうぞご安心ください。
![雨漏り調査(散水調査)](/images/coating_img005.jpg)
雨漏り調査(散水調査)
雨漏り修理で大切なことは、雨漏り箇所を特定することと適切な修理を行うことです。散水調査は、雨漏り箇所を特定する調査方法の一つです。ホースなどを使って雨漏りが疑われる箇所に水をかけ、実際の雨の状況を再現することで 雨漏りの原因を特定します。散水調査により雨漏りが再現できた場合は、雨漏り箇所を突き止められる可能性は高いといえます。
当店では雨漏り診断士が、散水と高周波水分計やサーモグラフィーを使用した論理的な原因調査を行い、雨漏りの根本解決を追及しています。
![シーリング工事](/images/coating_img006.jpg)
シーリング工事
シーリングとは、外壁と窓枠、外壁と屋根といった「部材同士の隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐ」役割のことです。これにより建物の気密性や防水性を維持することが出来ます。一般的にシーリング材の 「耐用年数は10年程度」であるため、塗り替えのタイミングでシーリングもセットで行うのをお勧めしております。当店使用材料は付着性に優れるウレタン系シーリング材と耐候性に優れ変性シリコーン系シーリング材を建物の構造や塗装の使用などにより使い分けております。またコーキング材に塗装した際に発生する塗膜の割れについても配慮し、充分な硬化時間を確保すると共に、仕上がり色に近似したコーキング材を使用しています。
![注入工事](/images/coating_img007.jpg)
注入工事
部材の隙間、クラック(ひび割れ)、モルタルの浮きなど、剥落防止、漏水修繕、補強工事等などに用いられます。
注入材として、エポキシ樹脂系は用途に合わせて、1液性、2液製では高粘度、中粘度、低粘度と使い分け、セメント系では無収縮モルタルなどが一般的です。
いずれも、特殊な工事で工法も色々あり、建物の改修工事や土木工事で施工いたします。
注入材として、エポキシ樹脂系は用途に合わせて、1液性、2液製では高粘度、中粘度、低粘度と使い分け、セメント系では無収縮モルタルなどが一般的です。
いずれも、特殊な工事で工法も色々あり、建物の改修工事や土木工事で施工いたします。